華道

華道(いけばな嵯峨御流)

いけばな嵯峨御流は、平安時代嵯峨天皇が、嵯峨院の庭内大沢池で、菊を手折り殿上されたことに始まります。鎌倉時代には華道の称号[永宣旨]を発布され、今でも正教授を頂く時には旧御所大覚寺において拝受されております。お伝書に基づいた風格がある伝統を生ける<伝承花>と新鮮な感性で活ける[心粧花]があり、気品と風格を兼ね備えた流派です。七宝を使って花を留めるので、お花を痛めず花持ちが違います。

生徒作品

 

月謝

初心者から経験者まで、ご希望の授業を行ないますのでご相談ください。(盛花・飾盛体・瓶花・生花・荘厳華・文人華)※許状所得可能(初伝~正教授以上)

月謝 5,000円(月2回) ※花代別途 
曜日・時間 第1・2・3・4 火曜日 

9:30~12:00

第1・2.3 .  4  土曜日

10:00~12:00

 

応援コース

茶道といけばなが同時に習えるコースです

◇茶道(月3回or2回)

◇いけばな(月2回)

※花代別途 ※水屋料込

月謝

10,000円(花代別途)

曜日・時間 各コースの曜日・時間をご覧ください。